内容説明
小学生のころは、綴り方教室は好きではなかった。ただ、実に細々となんの変哲もない日常生活を描写して、七人の姉兄貴たちに手紙を出すと、彼らは喜んで読んでくれて、ひどく重宝がられたものだった。八十六歳を超えて生まれて初めて入院した二ヵ月のベッド生活で、毎日一つずつ随想を書きはじめた。家のこと、近所のこと、過ぎ去りし日のこと、社会のこと……。思索は拡がり、言葉として形をなし、現れる。世界の片隅から広い世の中に「思い」を馳せては書きつづけ、みずみずしい感性で「日常」を切りとった随筆集。
-
- 電子書籍
- 異世界の常識は難しい~希少で最弱な人族…
-
- 電子書籍
- 俺だけ最強超越者~全世界のチート師匠に…
-
- 電子書籍
- 勇者様の幼馴染という職業の負けヒロイン…
-
- 電子書籍
- 東京トイボクシーズ 分冊版第1巻 バン…
-
- 電子書籍
- ケ・セラ・セラで生きた3年



