投資信託の世界

著者名：杉田浩治

金融財政事情研究会（2019/02発売）

• ISBN：9784322134292

内容説明

投資信託が個人の資産形成手段としての役割を果たすために！！

半世紀以上にわたり投資信託と向き合ってきた著者が150年の歴史から現在の制度・商品・販売・運用・税制まで、その奥深さを解説

投資家、投資信託の販売担当者、メディア関係者、学生、研究者など、投信に関心をもつすべての方に贈る決定版

推薦のことば
「本書は、投資信託協会の主任研究員であった杉田浩治氏が、これまでの調査研究の成果を集大成し、わかりやすく解説したもので、投資信託に携わる方の座右の書として、また投資信託を学ぶ方のテキストとして最適な書である。多くの方々に利用いただきたい」
一般社団法人 投資信託協会 副会長専務理事　杉江 潤

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ブルスケッタ・ヒポ]

世界と日本の投信事情について書かれた本。 しっかりデータが載っていて、比較だけでなくパッシブ運用の問題点等も具体的に書かれていて分かりやすかった。アドバイザーの価値を高めるためにもますますプランニングが大事になってくるだろうな。

2019/03/11

[紀伊国屋文左衛門]

流し読み。

2019/11/05