乃木坂46 夢の先へ ~彼女たちの今、そして未来へ~

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乃木坂46 夢の先へ ~彼女たちの今、そして未来へ~

  • 著者名:小倉航洋【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 太陽出版(2019/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784884698973

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内容説明

結成以来、彼女たちの口から発せられた珠玉のフレーズの数々――
彼女たち自身が語った“言葉”と、知られざる“エピソード”
周辺スタッフが語る彼女たちの“真の姿”を独占収録!!
夢に向かって真っ直ぐに突き進む
彼女たちの今、そして未来――

<主な収録発言>

◆秋元真夏
『私たちが2011年に結成された時って、AKB48さんがだいたい5周年でしたよね? 今の乃木坂46が同じぐらいの期間を活動して来たと考えると、当時のAKB48さんの知名度まではいっていない気がする』

◆生田絵梨花
『自分自身、“何か中途半端だな”……というのが長年の悩み。それでも最近は“自由にやってみよう”って、いろいろと考えてます』

◆衛藤美彩
『必ずやって来る困難の連続を、どう立ち向かってどう打ち破るか?――それがずっと私の前に立ちはだかって来た“壁”の正体です。ファンの皆さんには、そんな私の姿を見て勇気をもらってくれればいい』

◆齋藤飛鳥
『“飛鳥がそんな責任を負って大丈夫なのか?”……って心配して頂けるのはありがたいけど、私はもう平気だし、“そんなに弱っちくないですよ”というところを見せて、安心させてあげたい。だってそれがセンターの責任だから』

◆西野七瀬
『自分たちの中にある“乃木坂46っぽく”という観念と、ここ1年ぐらいは戦い続けた気がする』

◆橋本奈々未
『私がいなくなった後、頑張ってる子がちゃんと報われて、いい思いが出来るような乃木坂になって欲しい。ちゃんとした努力は外に届かないから、ファンのみんながそれに気づいて応援してくれる乃木坂になって欲しい』

◆堀未央奈
『最初にセンターになった時は、自分の理想とまったく違ってたので、正直に言って何も出来ないまま、やれなかったことのほうが圧倒的に多かったです』