欅坂46 欅革命 ~彼女達の戦い~

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欅坂46 欅革命 ~彼女達の戦い~

  • 著者名:小倉航洋【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 太陽出版(2019/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
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  • ISBN:9784884699062

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内容説明

アイドル界の頂点目指し、今まさに革命を起こさんとする32名――
それはアイドル界の常識を覆す戦い
彼女達は何のために戦い、自らに何を課しているのか?
進化し続ける彼女達――欅坂46
彼女達自身の“言葉”と、周辺スタッフが語る彼女達の“真の姿”

<主な収録発言>
◆今泉佑唯
『自分は何をやるにしても本当にペースがスローで、“去年からの欅坂の勢いについて行けてないんじゃないか”……って、悩むことのほうが多かったです。今年は『残酷な観客達』っていうドラマも決まってて、何とか頑張らないといけない』

◆小林由依
『3月には『non・no』のモデルに選ばれた理佐ちゃん一人だけ、『東京ガールズコレクション』のランウェイを歩いたんですよ。実はその時、素直に理佐ちゃんのお仕事を喜べない自分がいて、“モヤモヤしているのは何でだろう?”……と不思議だった理由が、今回ハッキリとわかったんです』

◆志田愛佳
『きっと2人なら“何だって出来る!”予感があるから、どエライことを成し遂げるまではコンビを解消しませんよ』

◆渡辺梨加
『女の子のルックスをあれこれ言う人が多いのはわかるけど、私に言わせればどんな女の子にも必ず可愛いところがあって、「逆に皆さんの言う“ルックスメン”の判断基準はどこにあるんですか?」――って聞いたら、ほとんどの記者さんやライターさんはちゃんと答えられない』

◆渡邉理佐
『まずは21人の欅坂46を一つの強い固まりにしたいんです。“誰か一人でも欠けると欅じゃない、欅とはこの21人のことだ!”――って胸を張れるように』

◆長濱ねる
『欅坂46も自分だけが最終審査の前に連れ戻されて、みんなの中に入るのはしんどかったし、生半可な覚悟では戻って来れなかった』

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hyde

2
この手の本は初めて読んだ。メンバーの言葉がその時の状況と一緒に書かれているので、その当時の彼女たちがわかる。今と状況は変わっているが当時がどうだったかが知れてうれしい。2019/04/26

訪問者

2
何冊目の欅本だろう。ともかく2周年記念のアニバーサリーライブも大成功のうちに終了した欅坂46。代理センターも好評で、何といっても菅井様の不協和音は見たかった。しかし、なぜソニーはライブの円盤化をしないのだろう。出せばすぐ買うのに。2018/04/15

いがちゃん

0
前作と同じくメンバーのコメントとその解説 確かにひらがなはどうなるんですかね?2017/07/30

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