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内容説明
なぜ、薬を飲んでもよくならないのか? なぜ、カウンセリングを受けても変わらないのか? なぜ、休んでもまたぶりかえすのか?――「うつ」改善のヒントは食べ物にある! ベストセラー『「うつ」は食べ物が原因だった!』の著者が、腸と脳とのつながり、糖質が自律神経を乱す仕組みなど、新たな事実をもとに書き下ろした、最新栄養医学の決定版!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スウィーニー校長
8
★★★☆☆ 確か10年前の本著で、GI値という言葉と血糖値を急上昇させる食べ物は良くないと知った。 血糖値と栄養しか書いてなかったと記憶しているのだが、 最新版となる本著はかなり様変わりし、腸内環境、炎症、副腎披露も取り上げられている。2019/07/28
音色
1
分子栄養学。10年くらい前からあったとは。もっと早く知っていたら、人生違っていたかもしれない。でも人生にタラレバは無い。どの業界もそうだがこの業界も良いの悪いのがいるらしい。溝口さんは古株らしいから信じられるかなと思い読んでみた。しっかり勉強したくなる内容。かつて玄米菜食がいいとかを信じていたので、これももしかしたら間違いかも知れないと盲信せず試してみようかという気持ちになる。2022/08/17
Tatsuhiko Teramatsu
0
★★★☆☆2019/01/12