きょうも明日も炒めもの

著者名：きじまりゅうた

学研（2019/02発売）

• ISBN：9784058010006

内容説明

炒めものはフライパンひとつでできる最強時短おかず。マンネリになりがちな味つけを調味料の比率で紹介。食材を変えるだけで、どんどんバリエが増える。マヨネーズやケチャップなど便利調味料のお手軽炒め、おつまみ炒めなど、毎日食べたくなるレシピを満載。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[雪紫]

毎日炒め物なら飽きるんじゃない？と内心突っ込みながらめ、読んでたら、簡単なやつからひねった味付けまでレパートリー豊富。基本自分が作るなら炒め物な父よ。これを読んでレパートリーを増やして欲しい(以前薦めたら断られた子の発言)。

2021/04/14

[ツキノ]

図書館寄贈本。きゅうりを炒めるなんて生まれてはじめてやってみた。塩昆布といいかんじになる！なすとピーマンの甘辛みそ炒めもいまの季節にぴったり。

2021/06/23

[ぽけっとももんが]

「一汁一菜」もとい「一炒め一飯」でいいじゃないか、と心強いお言葉。そうそう、肉や魚などのたんぱく質と野菜を炒めればご飯もたくさん食べられる。一人暮らしの息子たちでもこのくらいならできるんじゃない？コンビニご飯ばかりじゃなくてたまには炒めもの。ハニーソルト味はちょっと甘かったけれども、春菊を炒める発想がなかったので収穫でした。

2021/02/03

[きよ]

分かりやすい。作りたい。

2019/02/26