― 「あの世」とのおしゃべり

著者名：the Planet from Nebula【著者】

KADOKAWA（2019/02発売）

• ISBN：9784046022646

内容説明

何度も生まれ変わった記憶を持っている著者が、
「この世」にいる人に教えたい10の伝言。

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ある日、明晰夢の中で、私はあの世に行き、
自分のスピリチュアルなガイドと出会った。
たまごの形をした、ちょっと変わったガイドだ。
そのガイドが、私の頭の中にテレパシーでささやいたり、
明晰夢や現実でさまざまな人と私を出会わせたりして、
少しずつ「あの世」と「この世」のことを教えてくれるようになった。
出会った人の中には、地球外生命体のバシャールもいた。

----「はじめに」より
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人は死にません。
肉体が朽ちるだけで、
あなたの魂は永遠に生き続けています。
「あの世」から「この世」の地球に遊びに来て、
また「あの世」に戻る。

それを繰り返しながら、「この世」で魂を磨きあげていくのです。
本書では、自分の魂の磨き方をお伝えします。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[イノ]

キンドル。西洋の死生観を知りたくて。 あの世は波動の世界。知識や技術やありとあらゆる全てが100で満たされてて幸せだが退屈だと。新しく何かしようとこの世に降り立つ。 この世だと5とかになるので苦労や成長を体験しに来るという。ナルトの影分身みたい。 　 そして自分のやりたい事はワクワクがサインに現れるのでそれを探すといいらしい。 胡散臭い部分もあるし、ややくどいので後半げんなりするが、結果的には人生を楽しもうに帰結するので悪くない。 　 琴線にふれる事をことさら大事にしようと思った。

2019/12/12

[pooh]

思っていたのと違っていた！内容もうーん…ってな感じ。

2021/11/30

[ゴリ夫]

数年前に本屋で見かけて聞きなっていた本。急に気になり検索したらunlimited対象だったので読んでみました。とても読みやすい。

2020/02/21