内容説明
ワークライフバランス、イクメン・イクボスの奨励、介護離職ゼロ作戦の政策化、育児・介護休業法の改正など、時代の変化に対応した「働きやすい環境づくり」が進んでいるように思える。しかし、平均寿命が延び続ける日本人は、やがて寿命100歳時代に直面する。その時、働く人たちは、親の介護とどう向き合えばよいのか。本人、家族、地域、制度、企業、住民あげての総力戦となるのは必至だが……。本書は、介護に直面するであろう人たちに向けた応援歌であり、処方箋である。「ながら介護」「トモニ介護」を取り入れ、100年ライフの大介護時代を豊かに生きるための知恵とヒントが満載の一冊。
目次
プロローグ〈ながら〉介護、〈トモニ〉介護のすすめ
第一章 働く人の〈ながら〉介護
第二章 生活・尊厳重視の〈ながら〉介護
第三章 定年後の〈ながら〉介護
第四章 変わる家族の現実、介護も変える
第五章 職場が変わる 女が変わる 男が変える
エピローグ



