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内容説明
あなたの周りに、「あの人は運がいいなあ」という方がいませんか。ものごとがスムーズに運ばれている人、次々ともれなくチャンスをつかんでいる人……。そういう人は、運気の流れに上手に乗り、好機を逃さず自分のものにしているのです。そのタイミングや心の準備について、本書でお伝えしていきましょう。 ――著者・人にはそれぞれの「生きる速度」がある・「神さまからのサイン」はこんなところに!・「〇歳で結婚したい。だから今……」そんな逆算はおやめなさい・「攻めの生き方が似合う人」もいれば 「守って生きるのが幸せな人」もいる・“小さな自信”を大きく育てる方法 ……etc.星の流れが示す「自分のペース」でのびのび生きるヒント。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hinotake0117
2
最近界隈で話題の崔燎平氏もよくおっしゃっているが、占いはその人へのアドバイスであり、頼りすぎるものではない、というスタンスで述べられている分説得力がある。 自分を信じ、その上で占いを気をつけるべきことを気づくのに生かす。2023/02/09
とんぼ
2
占いってのは要するにカウンセリングみたいなものなんだね。私も相談のってもらいたくなってしまった。自分では見えない方向からのアドバイスってのに魅力を感じる。「運勢」という運気の流れは決まっているけど、「運命」は決まっていない。運勢を読み解いて、最適な運命を選ぶお手伝いをしてくれる、それが占庭さんの占いらしい。2019/03/16
三丁目の書生
0
具体的に算命学の使い方が書かれているのではなく、人生全般の考え方のアドバイスをエッセイ風に綴ったもの。 所々、算命学の考え方をほのめかすようなことが書かれていて、分かる人が読めば分かるのでしょう。 例えば、「未来至上主義」と「過去至上主義」。 私も算命学を学び始めてから10年以上たつのに全く鑑定することができずに他人様の書いた本を読んで感想文を書くことしかできずに情けない。 天中殺の年に学び始めたせいなのか? http://iching.seesaa.net/article/473652653.html2020/02/20