「会社四季報」最強のウラ読み術

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紙書籍版価格 ¥1,760
  • Kinoppy

「会社四季報」最強のウラ読み術

  • 著者名:渡部清二
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • フォレスト出版(2019/01発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784894519930

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内容説明

■20年以上、会社四季報を読破し続ける達人が教えるウラ読み術
2000ページ以上ある会社四季報を
隅から隅まで読むプロが、その読み方を解説します。
会社四季報は全部で14のブロックに分けられていますが、
そのうちの5つのブロック(ABEJN)を中心に読むことで、
4つのことを知ることができます。

1.企業を知る
2.企業の歴史を知る
3.企業の今を知る
4.企業の未来を知る

そして、会社四季報を通して
「企業の健全性」「企業の継続性」「企業の成長性」を
さまざまなコメントや数字から読み取っていきます。
以上、5つのブロックから、次のようなことがわかってきます。

●Aブロック
このブロックは企業の自己紹介とも言えます。
とくに【特色】欄を読み進めていくうちに、
企業の変化がわかり、企業の強みも見えてきます。
投資をしない方、就職活動の学生にもお勧めの読み方です。

●Bブロック
大きな特徴は、アナリストではなく記者の目を通じて
記されている【コメント】欄です。
ここにはポジティブワードやネガティブワードが現れ、
こうした定性評価から企業の健全性を知ることができます。

●Eブロック
ここではキャッシュフローの数字から
企業の健全性や継続性を知ることができます。
自己資本比率、PBR、キャッシュフローなどの見方を解説します。

●Jブロック
見るべき数字は「売上高」と「営業利益」の2つ。
売上高で企業の成長性を測り、
営業利益で企業の稼ぐ力を測ります。

●Nブロック
最後にチャート分析とバリエーションになります。
チャートは細かく分析する必要はなく、
PEGとPSRというバリエーションを判断材料としていきます。
ここでの注意点は、けっしてPERで判断しないこと。
株価が割安か割高かでは、伸びる企業は探せません。

以上の5つのブロックを知るだけで、
あなたもテンバガー(10倍株)を見つけ出すことが
できるようになるかもしれません。

四季報のウラ読み術は、
あの3大投資家の1人、ピーター・リンチも
同じような考え方を持っていました。

相場がブルであろうとベアであろうと、
成長する企業は、会社四季報にある約3700社のうちに
必ず存在するのです。

この本で、あなたの投資観が一変するかもしれません。

■目次
第1章「会社四季報」は、世界でも類を見ない独自視点から生まれた

第2章「会社四季報」を読み始める前に知っておきたい裏ワザ

第3章 5つのブロックだけを見る、「会社四季報」ウラ読み術
「会社四季報」ここだけ見ればいい5つのブロック
◆Aブロック(証券コード・社名)のウラ読み術

◆Bブロック(業績予想記事・材料記事)のウラ読み術

◆Eブロック(株式・財務・キャッシュフロー)のウラ読み術

◆Jブロック(業績)のウラ読み術

◆Nブロック(株価チャート・株価指標)のウラ読み術


第4章「会社四季報」で過去から今を学び、今から未来の仮説を立てる

第5章 投資家として企業の人格を知る

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yoshi

8
四季報読むならこの人の本を読んでおくと更に面白くなるんじゃないかなと思って、赤いのに続いて2冊目。こちらの方が基本的なことかも知れないななんて思いながら読み進めて、実際の企業の紹介あたりも興味深かった。しかし、読んでばかりでいつ投資するんだろうか自分は(笑)。2020/08/09

じょにー

8
四季報を用いたファンダメンタル分析の応用的な内容だった。初めて見る財務分析もいくつかあった。著者は定量的な指標よりも定性的な情報を重視しているように思われるが、四季報を84冊も読破しているとそういう勘が鍛えられるんだろうな。会計士として、投資家として、四季報をもっと読み込まなくてはならないと感じた。2019/05/25

ランラン

6
著者渡部清二氏の四季報の読破には驚きます。また長年継続しているからこそ説得力があります。四季報を読むことで大局観を養うことが大事。企業や会社の状況を知る上で株主総会になるべく出たほうが良いことには賛同。2019/10/26

yuko-4u

4
難しそうな本かな〜と身構えていたけど、読みやすかったです。用語は覚える必要があるけど、四季報と友だちになりたい人におすすめの一冊。2019/08/23

そろけん

3
自他共に認める四季報のマニア 渡辺清二の著書。大量な情報量の中から、投資家や経営に関わるビジネスマンが必ず読むべきブロックを読みかた含め丁寧に解説されている。この本の伝えたい事として、大事なのは過去から現在までの実績から未来を予測する力を養う事と理解。裏読みにより気づきを得て、社会の動向と照らし合わせ自分なりの未来の潮流が予測できれば投資やビジネスにおいても一歩上を行く存在になれると感じた。2019/08/20

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