講談社文庫<br> 運ばれた危険

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講談社文庫
運ばれた危険

  • 著者名:佐野洋【著】
  • 価格 ¥1,045(本体¥950)
  • 講談社(2019/01発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784061859432

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内容説明

家を3日間留守にするので、飼い犬に餌をやって欲しい――宅配便のセールス・ドライバーが担当区のお得意の夫人から受けた奇妙な依頼。それが、事件の発端で危険な罠だった。彼女は、約束の日を過ぎても帰らなかったのだ。平和な高級住宅地を舞台に巻き起こる不可解な連続殺人。巨匠が放つ白熱のサスペンス! 文庫オリジナル。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミカママ

6
読み終わるのがしんどかった。何度途中でやめようかと。結局ラストが気になって読み終わったんだけど、結論から言うと古臭いミステリーって感じ?笑 殺人の動機も方法も稚拙だし・・・。時間を損した気分です。2012/12/03

けんじ

3
子供の部屋をつくるために本棚を処分することになり、久々に読みました。佐野洋は一時、たくさん読みました。2022/12/25

kanamori

0
☆☆2010/10/09

くみえり

0
盛り上げて、盛り上げて、 でもぜんぜんおもしろくなかった どなたかのコメントにありましたが 新聞連載だったと。そういうことの構成ですね。間、省略して最後だけ読みました

すぶ太

0
20代の頃車のセールスをしていて、有閑マダムからファミリーレストランに来るよう呼び出され、喜び勇んで出かけたことを思い出した。 2013/08/18

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