光文社新書<br> その落語家、住所不定。~タンスはアマゾン、家のない生き方~

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光文社新書
その落語家、住所不定。~タンスはアマゾン、家のない生き方~

  • 著者名:立川こしら
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 光文社(2019/01発売)
  • 3連休は読書を!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/23)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334043940

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内容説明

「変な弟子だがやろうとしている事はまさに現代である」立川志らく師匠推薦! ――身一つで世界中の落語会を飛び回る、人気若手落語家でありながら、家さえ持たない究極のミニマリストである著者が、自らの生き方哲学と実践を初めて明かす。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えちぜんや よーた

93
ホリエモンを落語家にしたらこうなるという感じ。落語家として人気もコネもないのに独演会をやってモノにしてしまうところについては非常におもしろく興味深かった。こしら師匠はこれから増えるであろう「キモくてカネのないおっさん」がサバイバルするためのロールモデルになると思う。2019/05/31

鱒子

74
図書館本。タンスはアマゾン、家は持たないーー落語家という自由業であるにしても、この選択はかなりの荒技。入院しない程度の病気になった時、結婚して家庭を持ちたいと思った時はどうするのかなぁ。そんな気もしますが、何より人生を楽しもうという著者の姿勢が眩しい一冊。エッセイ ビジネス書として面白いです(本のカテゴリーとしては諸芸 娯楽)。2019/07/09

fwhd8325

62
落語家としても異端だが、人間、その生き方も異端。この人の落語を初めて聞いたとき、そりゃ驚きました。まさかの掟破りでしたが、それが見事に演出されていて、恐ろしい落語家だと思いました。著書は、落語の話よりも、師匠のライフスタイルが中心。それは真似したいかと問われると、首を横に振るでしょう。それでも、文章には説得力があり、何だかその気になってくるようで著書も恐ろしい。2019/02/03

りつこ

48
前座時代にお金がなくてバイトをすることもできなくて(師匠に呼ばれたらすぐに行かないといけない)どうやって食っていたかというところからもうぶっ飛んでる。 なんでも金儲けに結び付けているように見えるけれど実はお金を目的としていないところも面白い。 自分じゃなくてもいいことはやらないとか、不得手なことからは逃げるとか、生きるヒントもたくさん。 ここに書いてあること全部に賛同できるわけじゃないところも含めて楽しい一冊。 行けば絶対疲れるぐらい笑える「こしらの集い」、また行こう。2019/02/20

ばんだねいっぺい

36
 立川志らくの弟子、こしら。こんな面白い人がいたとは、不勉強だった。 新しい角度での才能の光り方だと思う。今は、その現代に対応した特異なライフスタイルが注目されるとは、思うが、落語そのものもユニークだから、そちらも発見されるんじゃないかと期待する。目をつけて、本を出した出版社は、偉いよ。ビジネス書としても優秀な本だ。2019/01/20

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