科学立国の危機―失速する日本の研究力

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科学立国の危機―失速する日本の研究力

  • 著者名:豊田長康【著】
  • 価格 ¥2,860(本体¥2,600)
  • 東洋経済新報社(2019/02発売)
  • ポイント 26pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492223895

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内容説明

科学・工学分野の論文数・日本は6位に後退、中国が初の首位
「日本の科学力失速、地位危ない」と英ネイチャー誌が警告!

論文数(人口あたり)、大学の研究資金・研究者数、博士課程学生数……
いずれも先進国で最低レベルにまで急落した日本。

日本の科学研究の現場でいま何が起こっているのか。どうすれば競争力を取り戻すことができるのか。
科学力・研究力の低下は、10年後、20年後の社会・経済にどのような影響を及ぼすのか。

国立大学財務・経営センター理事長として、大学経営の実態や研究現場の声を徹底リサーチした著者が
日本の科学研究力の実態を明らかにするとともに、失速の原因、再生の青写真について、豊富なデータをもとに明らかにする。

目次

序 章 失速する日本の科学研究力
第1章 学術論文数は経済成長の原動力
第2章 日本の科学研究力が危ない――ノーベル賞ゼロ時代の危機
第3章 論文数は“カネ”次第――なぜ日本の論文数は減っているのか
第4章 政府の科学研究政策はどうあるべきか
第5章 すべては研究従事者数(FTE)に帰着する
第6章 科学技術立国再生の設計図――イノベーション・エコシステムの展開
終 章 研究力は地域再生の切り札となる
参考文献