内容説明
旅ランの先駆者でアウトドアの達人、ファッションモデルでありながらエッセイストでもある木村東吉。
日本のキャンプブームやアウトドアファッション、マラソンやトレッキングブームを牽引してきた著者が、
走ること、歩くこと、旅することに改めて向き合い、その軌跡(トレイル)を綴った。
題材は海外でのトレイルランやアドベンチャーレースから、国内・家族旅行まで。
読めばきっと走り出したくなる。ランナーや旅人の心に鮮烈に響く珠玉のエッセイ集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ココアにんにく
5
ワラーチ初めて聞いたので画像検索しました。思ったよりしっかりしてるので試してみたい。日本のわらじと語感が似てるので関係があるのか?歩くのが好きなのでタイトルに惹かれて読みました。著者の事は知りませんでしたが須磨海岸への話で急に親近感が沸きました。元町の高架下の話が特に。レースの話よりも河口湖から神戸の道中などの方が分かりやすく興味を持ちました。道路事情は歩行者にとって必ずしも良くはなのは実感。一皮剥がすとシュワちゃんってスイスの表現、言い得て妙ですねw。デジタル断食して自然に身を置きたくなる。2019/05/05
Mirunovic
4
柏に行った際、近くにAlpen Outdoorsがあり、ブックのコーナーで気になり購入。 個人的には村上春樹の「走ることについて…」と同じ位、良書だと思います。 手元に残して、たまに1つのセンテンスを読むような愉しみ方をしたいかな。2019/08/18
ふらら
4
表紙からアメリカのトレッキングコースを紹介する本かと思ったけど、著書のアウトドアライフと人生についてのお話でした。マラソンを始めたきっかけが奥様の出産(痛みを味わうため???)というのもすごい。自身もグランドキャニオンの谷底まで行きましたが、どこまでも続くくトレッキングコースは素晴らしかったです。著書の言うように「いつか」ではなく「思い立ったが吉日」同感!!です。2019/06/17
Daisuk
1
旅に出たくなる、夏休み読書にふさわしい本 2019/08/18
おかつ
1
トレイルを愛し、自然を愛する。世界のロングトレイルを巡る。夕陽を見ながら酒を呑む「Happy Hour」を過ごす。憧れの生活がここにはある。2019/07/20




