ソノラマ+コミックス<br> 司馬いぬとねこ明(1)

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ソノラマ+コミックス
司馬いぬとねこ明(1)

  • 著者名:末弘【著者】
  • 価格 ¥950(本体¥864)
  • 朝日新聞出版(2019/01発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022142665

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内容説明

三国志でおなじみ天才軍師の司馬懿仲達と諸葛亮孔明が柴犬と猫になっちゃった!? 2000年近く続く熾烈なライバル関係がまったりゆる~く繰り広げられる史上初の軍師系イヌネコギャグ! 「待て!それは猫の罠だ!」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わーぷ

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三国志が大好きな飼い犬の司馬いぬと、司馬いぬの飼い主である司馬リョウコと、司馬いぬが散歩してると絡んでくる野良猫のねこ明による日常系5コママンガ。司馬いぬとねこ明は人と話せる知能があって軍師っぽい発言をするけど、所詮は犬であり猫である。かわいい。2020/12/23

ゲン

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司馬いぬもかわいいがねこ明の割合がすこぶる良し。不意に出てきてかわいいをかっさらうの計2019/05/02

sillyaegis

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転生ものであり日常ものでもあるこの作品には久しぶりと思う気持ちよりもコレジャナイ感がします。 日常ものより史もの(特に呉史)が見たい。2019/03/01

ウタマキ・コウ

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司馬懿からの柴犬からの司馬いぬとか、思いついてもどうやっていいかわからないし、かぶせてねこ明とか、逆に発想が天才的では、みたいな。すごくくだらないけどこのセンス好き。内容もゆるっとしてるけどフフフてなるし好き。2019/01/21

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