内容説明
【子宮委員長はる、最後の本!】
引退宣言をした著者・子宮委員長はる。
最後の本に選んだテーマは「パートナーシップ」。
子宮メソッド的パートナーシップの極意を、
自身の体験を踏まえて綴った一冊。
渾身のラストメッセージ!
【自分との絆を結ぶことが最も大事】
自分こそが、最高で最愛のパートナー。
そう思えたら、
恋愛も結婚も仕事も、
すべて思い通りになるのです。
「子宮の声」に耳を傾け、
徹底的に自分の本音に忠実に生きてください。
あなたから見える人生の景色が、
クリアになっていくはずです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あっか
55
子宮委員長はるさん、引退されるらしくこの最新刊が最後の著書とのこと。生き方は全く共感できなかったり羨ましいとも思わなかったりするけど(笑)、彼女が何をどう考えて今の形に至ったかのプロセスは自分も顧みたいなと思うし、う、ここは…と反応することに関しては自分の中にも何かブロックや思い込みがあるな…と気付くこともできるし、新しい自分発見センサーみたいになっています。毎巻そうなんですが。笑 夫には比較的自由奔放なんだけど、まだオープンにできない分の反動のような気も…ドキッとした名言は度々読み返したい。2018/12/26
がちゃ
2
しっくりくることもあり 背中押されることもある 解決法も教えられる‼︎ 本当にバイブルだな〜〜 つらくなったら、また読もう‼︎ 思考ばかりに頼らず、本能で生きよう‼︎2019/02/12
みぃ
1
★☆☆☆☆ 思ってたのと違いました。筆者さんも書いているように10代とかなら指南書(?)みたいになるかも。もう自分はわりと好きなように生きていると思うので。2020/03/05
MatsuNoHon
0
子宮委員長はるの引退本。 自分の欲求を素直に受け入れることにより、幸せを引き寄せる、ということが書かれている。 著者の(一般の人から見たら(私含む))ものすごく変わった考え方に基づく結婚観や、子育てや性生活についての意見。あくまで著者の意見であり、真似することが幸せにつながるわけではないと、著者も書いている。 だけれど、自分の変なところを公表することによって、それに合ったいい人が寄ってくる。自分の思いをきちんと理解し見守ってくれる人がいることが幸せである。 この辺りはなるほどなぁと思う。2019/03/10
hapi mame
0
バッシャー!っと、くすぶってた心が浄化されるよう。2018/12/28