分家の始末 下り酒一番(二)

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紙書籍版価格 ¥726
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分家の始末 下り酒一番(二)

  • 著者名:千野隆司【著】
  • 価格 ¥726(本体¥660)
  • 講談社(2019/01発売)
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内容説明

芝浜松町にある酒問屋武蔵屋の分家は、次男次郎兵衛に任されている。だが辛抱が足りず見栄っ張りで、困ると本家の母親お丹に泣きつくばかり。旗本御用達を餌に借金の保証人となるが、それが月々ふくれあがっていた。妾腹三男で主にはなれない手代の卯吉は、新酒「稲飛」の販売を任され奮闘していたが、義母のお丹は、卯吉の新酒買い付け代金を次郎兵衛の借金返済に充てようとする。分家の不始末を押しつけられた卯吉は、どうする?