文春文庫<br> 孫と私のケッタイな年賀状

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紙書籍版価格 ¥918
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文春文庫
孫と私のケッタイな年賀状

  • 著者名:佐藤愛子【著】
  • 価格 ¥880(本体¥815)
  • 文藝春秋(2019/01発売)
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内容説明

親しい知人だけに送った“伝説の年賀状”全記録。

真面目くさった挨拶を年賀状に書くのは億劫だ。文言代わりに私らしい写真を送れば楽でいい――そう思った結果、書くよりも何倍もメンドくさいことに! 孫・桃子相手の扮装写真は、その成長と共にトトロ、幼稚園児、コギャル、泥棒、生首となぜか過激になるばかり。やがて反抗期を迎えた孫の運命は……。

解説・阿川佐和子氏「佐藤家の孫に生まれたかった!」

汗と涙の20年を振り返る、母娘三代の座談会付き。
娘・響子 「桃子、この二十年間の記録を今、客観的に振り返ってみてどうなの?」
孫・桃子 「これを客観的には見られないよ」
娘・響子 「あんたトラウマになってるの? ひょっとして(笑)」
孫・桃子 「これに関する記憶があんまりない(笑)」
祖母・愛子「だから、いま見てどう思うのよ!」
(本文「年賀状 鼎談講評」より)