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内容説明
「人の心はなあ いろんな魂が宿るけん 成長するんだよ」 日本のみならず海外でも高い評価を受ける漫画版「のんのんばあとオレ」に加えて、美しい点描画の小説版挿絵集を特別収録! アングレーム国際漫画賞グランプリを受賞し、世界中を感動させた茂少年の成長物語。 ★解説「人間は皆同じなのだ」リヤド・サトゥフ(漫画家・映画監督)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
すがちゃん最高No.1そっくりおじさん・寺
55
あぁ…これは水木漫画の名作の一つだなぁ。自伝に創作を加えたものだが、良い児童文学である。出てくるキャラも皆良い。水木しげるのお父さんというのは、他の自伝作品を見るとかなり駄目な人だが、この漫画では素晴らしい。お父さんがしげる少年にする素敵なアドバイスの数々。駄目な人が真実を知っていて、誰よりも愛情が深いというカッコ良さがある。この漫画には子供時代特有の時間の長さみたいなものも感じられ、珍騒動がありながらものんびりしている。無くして久しい子供の時間を貰った気分。子供達が可愛く、のんのんばあも渋い。お薦め。2016/01/16
たまきら
24
水木先生の中でも一番好きなのがのんのんばあ。絵本もいいけれど、やっぱりまとめてマンガで読めるのは最高!…貧乏の辛さって、経験ある人が明るく伝えるくらい胸をうつものはないと思います。志ん生もよかったなあ。2020/07/08
ぐうぐう
23
いくつもの自伝漫画を発表している水木しげる。本書はのんのんばあとの関係を描いた一作。もともと小説として発表されたものがドラマ化され、そのドラマ版のコミカライズという経緯を辿る本書だが、水木ののんのんばあへの想いが素直に伝わってくる内容となっている。日常で起こる不思議な出来事に対して納得する装置として妖怪を紹介するのんのんばあだが、それは同時に日常を彩る装置としても発揮される。(つづく)2015/10/24
軍縮地球市民shinshin
7
1991・1992年に放映されたNHKドラマのコミカライズ。内容は水木の書いたエッセイ『のんのんばあとオレ』を元にしてフィクションを交えてドラマ化している。ドラマ通りのセリフを登場人物が話している。茂の父が哲学的ながら内容が深いセリフを連発していて、今改めて読むと面白い。2015/11/02
大臣ぐサン
5
水木しげる大先生の自伝作品は数多いが、その代名詞と言えるのが本作、『のんのんばあとオレ』だろう。まだ幼い頃、これのドラマ版をNHKでやっていて不思議な世界に心を奪われたものだ。永らく見ることが出来なかったが、ゲゲゲの女房ブームの頃にDVDが発売され、懐かしみながら観た。この自伝的代表作、ずっと原作だと思っていたが、ドラマ版が先だった事には驚いた。言われてみれば大先生の他作品とはちょっと毛色が違う。それでも名作であることは間違いない。本書を読んだらドラマも併せて観ることを勧める。2015/10/30
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