サラリーマンのごちそう帖

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サラリーマンのごちそう帖

  • 著者名:藤枝暁生【著者】
  • 価格 ¥1,600(本体¥1,455)
  • 朝日新聞出版(2018/12発売)
  • 夏のおとずれ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/22)
  • ポイント 350pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784023317505

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内容説明

キンキンに冷えた瓶ビールに熱々の肉屋メンチ。昆布〆の鯛刺しと樽酒。シャリシャリのレモンサワーに牛モツ煮。洋食屋のオムライス、老舗の印度カレー、囲炉裏端のホッケ炭火焼き……。食べたくなる! 呑みたくなる! とっておきのごちそうをご賞味あれ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ジュール リブレ

26
東京を中心に出張で行った各地の居酒屋を紹介。飲兵衛として気持ちはわかるが、もう少し情報が欲しいかな〜。書く前に酔っ払ってしまってるのかな?2019/05/31

tetsubun1000mg

6
居酒屋をメインとして、飲める食堂、酒屋の角うちなどが紹介されている。 今までよく読んでいた「太田和彦」の居酒屋探訪シリーズとは一味違った庶民的な感じです。 酒よりも料理が中心で、下町らしいもつ焼きや煮込み、刺身などがとりあげられる。 酒はビール、日本酒、ハイボールなんでも有りだが、ホッピーや酎ハイが料理に合っているようです。 北海道、東北、名古屋、九州などの店も幅広く紹介されています。 語り口に既読感が有ったので筆者名で調べると、前作「サラリーマン居酒屋放浪記」を3年前に読んでました。2作目のようです。2019/03/21

辺野錠

2
コロナの今こういう実在の店を紹介する本を読むと閉店してる店がないかまず心配になる。東京だけでなく北海道から九州まで幅広い店に行っているのが楽しい。ナポリタンのパンチョが取り上げられてるのもフフッとなる。絵も温かみのあるタッチで活気が出ていて良かった。2022/01/27

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