ソーニャ文庫<br> 騎士は悔恨に泣く

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ソーニャ文庫
騎士は悔恨に泣く

  • ISBN:9784781696386

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内容説明

父に命じられ、平民出身の騎士ユアンと結婚したトリシア。
彼をずっと密かに慕っていたトリシアは内心喜ぶが、
一見紳士的で優しげなユアンが実は非常に野心家で、
この結婚を出世のために受けたことを知っていた。
そして、平民を平気で殺す“血塗れ姫”と噂されるトリシアを嫌悪していることも……。
彼のため、「子ども以外は望まない」と告げるトリシアだが、
ユアンは彼女に軽蔑の眼差しを向けると、剥き出しの欲望をぶつけてきて――。

貴族を憎む野心家の騎士×心を持たない“血塗れ姫”、誤解から始まる運命の恋。

目次

序章 血塗れ姫
第一章 立志伝中の男娼騎士
第二章 契約
第三章 新婚旅行
第四章 妊娠
第五章 愛人
第六章 罠
第七章 真相
終章 約束
あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hallelujah

9
腹黒従者がとても良かったので作者買い/貴族を憎みながらも、成り上がるためにはどんなことでもすると名高い男娼騎士ユアンは、幼い頃に従者を殺し「血濡れ姫」と呼ばれる宰相の娘トリシアの結婚。しかしトリシアは結婚初日、初恋の相手でもある彼が自身に憎しみを抱いていることを知り、契約を持ちかける。「子をなしたらお互いに自由を」ユアンはその契約に怒りを覚えつつ承諾をするも、ふと垣間見えるトリシアの素の表情に違和感を覚えーー/弟分を殺したトリシアに怒りを抱きつつ惹かれていくのが誤魔化せないユアンと、傷つきながらも→2019/03/26

夏川

7
★★★☆☆ よくできていて面白いとは思うし、人気も理解出来るのだけど、好みとは少々ずれているのか萌えはしなかった2019/04/29

6
出世のために利用できるものは何でも利用するヒーローと幼い頃従者を手にかけたが為に血塗れ姫と蔑まれてきたヒロインの話。ヒーローは利用できるものは利用すると言いながらもヒロインを蔑ろにしきれないし、そんなに歪んでる感じはしませんでした。ヒロインなんか純粋無垢だし。なので1番歪んでるのはヒロイン父かなw とても読みやすい文章で、途中大体の真相は予想つくものの「そうだったのか!」と思うところもあり、一気に読むことができました。オススメの1冊です。2019/04/10

十六夜

5
読み終わって最初に思ったのは誰かヒロインの父親を暗殺とか公開処刑とかしてくれないかなぁ、という物騒な感想だった。すべての元凶はこのくそ親父じゃん?ヒーローはゆがんでいると言うよりまっすぐすぎてある意味矯正が効かず、ヒロインは後ろ向きで不憫の体現。でも毒親たる父親の元を脱してヒーローと幸せになれたからラストにはほっとしたな。本当にヒロイン父はすべてを失ってドブ川に捨てられるくらいの最期を迎えてほしい。2018/12/17

ゆっこん

4
面白かった。

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