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内容説明
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【内容紹介】
「おとなのための教養入門」 歴史・経済・美術・音楽・古典 他
【目次抜粋】
PART:1 学び直し「世界史」&「日本史」
「世界史&日本史」で“今”を語れる人になる ●茂木誠、金谷俊一郎
歴史は「流れ」が9割!5000年の「超要約」セミナー ●秋田総一郎
江戸から400年、どうやって経済発展したか
今、ビジネスマンに世界史の教養が必要なわけ ●池上彰
PART:2 これだけで「経済」まるわかり
金利と為替、この2つで“経済”をマスター ●海老原嗣生
身近なギモンを経済学で考えてみよう
「日経速読み」と「古典重読」で自分の軸をつくる ●小宮一慶
PART:3 気になる「あの人」の学び方
外山滋比古の“忘却”のススメ
最強の投資家「孫正義」の目利き力
最年少プロ棋士「藤井聡太」の育て方
頭がよくなるクラシックへの誘い ●樋口裕一
仕事と人生に効くおとなのための文学の愉しみ ●佐久間保明
PART:4 いまだからこそ、身につけたい教養
「西洋美術史」入門 ●木村泰司
読み始めたら止まらない名著&映画50
※紙版と一部内容が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆうはるあさ
2
人口減少→新しい時代 好奇心の赴くままに 知識と思考力は反比例2020/12/06
なつみかん
1
繁栄する国は近隣に移って行くという世界史の視点が収穫だ。メソポタミア→ペルシャ・エジプト・ヒッタイト→ギリシャ→ローマ→東ローマ(コンスタンティノープル)→バグダット→イタリア・スペイン→オランダ(一時スペイン領)→イギリス→アメリカ。大国は次第に制度や文化が硬直化し停滞へ。周辺国での革新がその停滞を打ち破っていく。なるほどな、アジアに置き換えると中国の歴代王朝→日本(明治維新で封建主義からの脱却)→中国(社会主義下での解放政策)ときて今後は、インド・東南アジア諸国という感じなんだろうか 2023/12/01
たぬき
0
あ2022/10/30