本当は怖い! 日本のしきたり - 秘められた深い意味99

個数:1
紙書籍版価格 ¥779
  • Kinoppy
  • Reader

本当は怖い! 日本のしきたり - 秘められた深い意味99

  • 著者名:平川陽一
  • 価格 ¥669(本体¥620)
  • PHP研究所(2018/12発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

しきたりと聞くと、「面倒な」「古臭い」と感じるかもしれない。しかし気づいていないだけで、しきたりは実は普段の生活に根付いている。たとえば子どもが軒先に吊るす「てるてるぼうず」。約束を交わす際の「指切り」。あるいは「寝言に言葉を返してはいけない」などなど。実はこれらにはすべて意味があり、しかもその起源は怖いものが多いのだ。たとえば「てるてるぼうず」にはこんな話がある。昔、長雨が続いて人々が困っていた時、権力者の命を受けて僧侶が祈祷を行うが失敗。怒った権力者は見せしめに僧の首をはね、首を布に包んで吊るしたところ、雨が止んだ。てるてるぼうずはその姿を写したものだという。本書は言い伝えや風習、年中行事、童謡・昔話、冠婚葬祭、神社仏閣・観光地、山や村、ことわざ・故事成語にまつわる99のしきたりに隠された意味を紹介。秘められた深い意味に接すると、怖さや切なさを乗り越えた、先人たちの知恵が感じられるだろう。