内容説明
もうこれ以上、
多くのひとの信仰心を
傷つけないために。
なぜ、“嘘”の誹謗中傷をくり返すのか。
どうして、このようなことが起こったのか。
真実を明らかにする守護霊インタビュー
▽教団批判による炎上商法、
その本当の狙いとは?
▽関係者・近親者の証言――
彼の「人間性」「実力」「問題点」
およそ多くを語るものも誹られ、
少なく語るものも誹られ、
何も語らないものも誹られる。
世にあって、褒められてばかりのものもなく、
誹られてばかりのものもいまい。
信じる者は、ただ信仰を護るがよい。
ただ一筋に生きるという、それだけのことが、
未来への光である。
信仰以外に、
天上界に通じる道はないのだから……。
(著者「あとがき」より)