―<br> 知りたくないではすまされない ニュースの裏側を見抜くためにこれだけは学んでおきたいこと

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知りたくないではすまされない ニュースの裏側を見抜くためにこれだけは学んでおきたいこと

  • 著者名:江崎道朗【著者】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • KADOKAWA(2018/12発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046040794

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内容説明

知りたくないけれど、これを知らねば国際政治の先行きは読み解けない!
トランプ大統領誕生から米中貿易戦争までをみごとに予言した著者だから語れた、ビジネスパーソンがいまどうしても知っておきたいこと。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Kentaro

44
米軍が日本を助けに行くためには、最低でも次の三つの条件が必要。第一に、日本を助けるためには自分の息子や父親が戦死するのもやむをえないとする、アメリカの世論の圧倒的な支持。第二に、実際に日本を救援できるだけの米軍の兵力と補給の確保。とくに米軍の救援を可能とする日米両国軍の緊密な連携。第三に、何としても日本を助ける必要があると日ごろからアメリカ国民を説得するアメリカ政府、特に指導者の存在。この三つの条件を満たすために、日本側がアメリカ側に懸命に働きかけ、それに成功して初めて日米同盟はいざというときに機能する。2019/12/15

Miyoshi Hirotaka

33
独立と平和は与えられるものではなく勝ち取るもの。明治の元勲は本能的に理解していた。だから戊辰、西南の内戦を経ても国家の方向性を誤らなかった。日英同盟までは周囲全てが敵という単純な国際環境も寄与した。一方、現代では、選挙により仮想敵国の意志が民意に包まれて内政に反映する。厄介なことにイデオロギーや広告費で支配されたオールドメディアもその影響下にある。的外れな報道の権利と意図的に報道しない自由により国民の情報の空白が増えた。主権者は辛い。外交、インテリジェンス、軍事、経済のリテラシーを上げて自衛するしかない。2026/03/19

James Hayashi

27
18年著。インテリジェンスから見る日米の現代の歴史や日本の立ち位置。オバマが進めたアメリカ封じ込め政策の反動によりトランプが大統領に選ばれることを見越した数少ない言論人。トランプが如何に米中関係を築いていくか当時の情報を基に読み解く。2020/05/27

ゆきこ

27
新聞や地上波のニュースの情報だけでは伝わってこないアメリカの内情、日米関係、米中関係について解説されています。題名のとおり、「知らない」ではすまされないような内容ばかりで、初めて知って驚いたことも多かったです。今年は選挙もあるので、多くの人に読んでもらいたいです。これからの日本に生かすべき一冊だと感じました。2019/02/26

hk

25
一口に「アメリカ」といっても価値観が一様であるわけではない。ところが日本に入ってくる情報は、リベラル寄りの言説ばかりだ。だから日本人はそれを「アメリカ人の総意」だとして受け止めてしまい、アメリカを誤解しがちである。これが顕著になった身近な例が「トランプ大統領誕生」という「大番狂わせ」だ。これこそリベラル情報バイアスの弊害に他ならない。本書は「それ以外のアメリカの思想≒アメリカ保守思想」を切り口に、日本にはほとんど伝来することのないアメリカ人の言説を紹介し、日本人に欠落している視点を補ってくれるはずだ。2019/07/28

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