内容説明
大分県在住の詩人、河野俊一氏の詩に励まされて、その交流を契機に自ら詩作の世界へと足を踏み入れた著者。「自分の詩が微力ではあっても誰かの心の添え木になれたら」との願いを込めて三十数年間書いてきた作品を世に問う一冊。
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