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内容説明
「成功の必然性」を掛け合わせてブレークスルーを引き起こす
P&G、Vodafone、SONY Pictures、Levis、Triumph
数々のグローバル企業で、マーケティングのトップ、そして経営者として活躍してきた著者が、今、そしてこれから必要とされるマーケティングの考え方と実践方法をお伝えします。
ビジネスの最前線で奮闘している営業スタッフや、商品・サービスの開発スタッフ、マネジメントメンバーだけではなく、ビジネスに関わるすべての人にマーケティング力が必要な時代です。
さらに、デジタライゼーションによるビジネスのパラダイムシフトが起きている中、大きなチャンスを掴むためにも、消費者・顧客中心のマーケティング思考やノウハウを身に付けることで、他社、他者よりも競争優位に立てるはずです。
消費者インサイトを掘り起こし、お客様にとって価値の高いソリューションを創出する、マーケティングという仕事の素晴らしさをぜひ知ってください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
G.KIM
1
マーケティングの先人によるエッセイ。ケースとして流し読みした。2018/12/24
Tim
0
森岡本の薄味版。現場感があるようなないようなというのと、トリンプのような大手メーカーでリテールに対しての交渉力と営業力があったからなせた技な気がする。 ドライバーとバリアの話もざっくりしてる。 ただ、他のP&Gerと同じく、基本に忠実なマーケティングだと感じた。2024/04/22
あいうえおくとぱす
0
序章に経験値のあるビジネスパーソン向けと記述されており学生の自分には些か不安が過ぎったが、中身は作者のキャリアを元に解説といった感じでサラサラと読めた。最低限の知識と方法論が身につくので門外漢の自分としては良かったが、ディープな知識を求めている人には物足りないかもしれない。2020/03/28
NAKAO AYUMI
0
★2 自分語りのみ2019/02/17
Pensées
0
あっさりとした記述で、するすると読めてしまうが、オーセンティックなマーケティングの方法をしっかり書いてある。グローバルなヒット商品を繰り出した人だけに、内容に説得力を感じる。スロギーゼロフィールの話などは、最近のことだけに、こうした古典的なマーケティングのやり方がまだまだ通用することを示している。 ただ、読む時の姿勢としては、本書に頻出するデモグラフィックセグメンテーションの方法を、時代の進化に合わせて、既存の消費者パネルを使いながらどう応用していくのかを考えるべきだろう。2018/10/18
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