THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

  • ISBN:9784761273828

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内容説明

NYタイムズ・ベストセラー作家が解き明かす「最強チームをつくる極意」

大きな成功を収めるチームには、いったいどんな秘密があるのか?
未来のリーダーが結束力のあるチームをつくるには、どんなツールを使えばいいのか?

成功しているチームの文化はどこから生まれるのか?
どうやって自分のチームにその文化を創り、そして維持していくのか?
チームの文化に問題があるなら、どうやって改善すればいいのだろうか?

本書に登場するのは、Google、デザイン企業IDEO、ピクサー、アメリカ海軍ネイビーシールズ、全米プロバスケットボールのサンアントニオ・スパーズなど、高度なチームワークを誇る集団だ。
チームワークは魔法ではない。効果的な協調と協力は、3つのカギとなるスキルから生まれる。このスキルを身につければ、多様なメンバーで構成されたチームが、共通の目標に向かって一致団結することができる。
著者のダニエル・コイルは、前述のプロ集団に加え、ネット通販のザッポスから、コメディ集団のアップライト・シチズンズ・ブリゲード、さらには悪名高い宝石泥棒集団まで、幅広いチームの実例を分析し、そこから具体的な戦略を導き出した。この戦略を活用すれば、チームの学びを促し、協力と信頼の基礎を築き、前向きな変化を起こすことができる。
本書に登場するのは成功例だけではない。ためになる失敗例からは、具体的な「してはいけないこと」、よくある失敗の対処法、そして雰囲気の悪いチームを生まれ変わらせる方法を学べる。
最先端の科学、世界クラスのリーダーたちが知っている現場の知恵、そして行動のための具体的なアドバイスが詰まった本書は、最強のチームワークへのロードマップだ。そこではイノベーションが花開き、問題は解決され、つねに期待を超える結果を出すことができる。
チームの文化は、メンバーが「誰」であるかで決まるのではない。メンバーが「何」をするかで決まる。本書を読めば、あなたは最強のチームをつくる力を手に入れることができる。
チームの大きさは関係ない。チームが目指す目標の大きさも関係ない。単なる個人の集まりが、化学反応を起こして最強のチームになり、固い結束力によって偉大なことを達成する。
その方法を、あなたはこの本から学ぶことができる。

〈一橋大学大学院経営管理研究科教授・楠木 建 監訳〉

チームとは、「お互いの相互依存関係が日々の活動の中で認識し合える範囲にある人びとの集団」である。

強いチームの文化(カルチャー)を論じる本書は、
現代の支配的文化に抵抗する「カウンターカルチャー」の書でもある。

〈NYタイムズ・ベストセラー作家などが絶賛〉

ダニエル・コイルは、最高のチームが持つ魔法の秘密を、すべて私たちに教えてくれた。本当にすばらしい。間違いなくチームづくりに関する本の最高傑作だ。今すぐ読むべき1冊。
――アダム・グラント ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家『GIVE & TAKE:「与える人」こそ成功する時代』(三笠書房)著者

チームのリーダーにとっても、メンバーにとっても必読の書。
――ラズロ・ボック Humu社CEO、元グーグル人事トップ、『ワーク・ルールズ!:君の生き方とリーダーシップを変える』(東洋経済新報社)著者

成功したチームはどのように機能するのか。メンバーはどのようなシグナルを送り合い、どんな言葉で話し、どうやって創造性を発揮しているのか。その答えは、すべてこの本に書いてある。
――チャールズ・デュヒッグ ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家 『習慣の力』(講談社)著者

チームづくりにかかわるすべての人は、この本を読まなければならない。
――リッチ・ディヴィニー 元ネイビーシールズ士官、バリー・ウェーミラー・リーダーシップ・インスティテュート・アウトリーチ・ディレクター

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

bookreviews

18
①安全な環境をつくる ②弱さを共有する ③共通の目標を持つ https://bookreviews.hatenadiary.com/entry/TheCultureCode2022/06/05

あつお

16
チームビルディング手法。 ただ仕事を分配するのがリーダーシップではない。活動しやすい雰囲気づくりが欠かせない。本書の主な内容は、①心理的安全、②帰属意識、③リーダーシップ。①まずは妨害的な行動を排除すること。攻撃、怠惰、愚痴に対して、中和する行動を取る。②人は集団に所属することで安心感を得られる。親密な交流を図るなど、個人間の距離を近づける。③リーダーは、一方的な存在になってはいけない。厳しさと穏やかさを併せ持ちながら、時に弱さを見せる。各メンバーが発言しやすい雰囲気を醸成する。2023/10/08

Meme

14
色んな事例があって読み応えがありました!実例事実体験談を脳内にベクトル変換して保存するのが好きなんです。Epilogueにあったフィクション小説を作るお話なんかは特に印象的でした!2023/04/24

ぶるーめん

14
今年のベストを選べと言われたら本書を選ぶ。多くの方に読んで頂きたい。組織の本というと強いリーダーのような論調が多いが、本書はリーダー論からさらに踏み込んで、うまくいくチームに共通する文化と要素を解き明かし、その中でのリーダーの役割を示している。マシュマロチャレンジの話は有名だが、よいメンバーやよい環境を揃えればよいと考えがちな中、数多くの事例からの示唆があり、目から鱗。とはいえ、著者も筋トレに例えているが、強いリーダー等の組織論が常識化している中、難しさもある。楠木建先生のまえがきもよい。2018/12/20

7a

11
チームを作る目的は互いの長短を利用・補完するためで、そのようなチームが効果を発揮するためには「安全な環境」「弱さを開示する」「目的の共有」が鍵であるとする。ちょっとアジャイルのサーバントリーダーシップに似てる。でもサーバントリーダーは役割だから、それも少し違う。チームとしての成功に重きを置いているから部下に頭を下げることもゴミを拾うことも厭わない。権力爺どもめ、本書を読め。私が特にできていないのは三点目。共通目標を繰り返し伝え続けること、ダサいくらいわかりやすいキャッチフレーズか効果的。2019/11/20

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