内容説明
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世の中には数式や数字が溢れている。基本の記号や計算式から、科学、物理、経済まで様々な分野に広く応用、活用されている数式、生活に密着した「便利な」数式まで紹介した、最強ツールとして使える「数学センスを磨く」一冊!
<監修者について>
小宮山博仁(こみやま ひろひと)
1949年生まれ。教育評論家。日本教育社会学会会員。46年程前に塾を設立。1997年から東京書籍グループで、「学ぶことが楽しくなる」高校受験主体の塾を運営。2005 年より学研グループの学研メソッドで中学受験塾を運営。学習参考書を多数執筆。最近は活用型学力や PISAなど学力に関した教員向け、保護者向けの著書、論文を執筆。主な著書に『塾-学校スリム化時代を前に』(岩波書店)、『大人に役立つ算数』(文春新書)、『面白いほどよくわかる数学』(日本文芸社)、『子どもの「底力」が育つ塾選び』(平凡社 新書)、『「活用型学力」を育てる本』(ぎょうせい)、『はじめてのアクティブラーニング 社会の?(はてな)を探検』全3巻(童心社)などがある。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りらこ
17
眠れなくなるほどではないけど、普通に使っている言葉たちの根拠としての知識になるものとして最適な一冊。数が好きだと確かにワクワクするかな。ただこの本は前に読んだ、定理より薄い。浅い。そこが不満かも。わかりやすいと言えばそうなんだけどね。2019/03/11
つーちゃん
7
ごめん、寝た。2022/06/30
葉
3
数字はメソポタミア文明が始まりらしい。ゼロの概念というのは世界を大きくしたらしい。中学、高校で習った問題にチャレンジするのは頭の体操にはなる。公理や定理についてもう少し詳細に記述してほしかったが、メインターゲットはそこではないのだろう。マクロ経済学の授業以来のGDPの計算式を見た。2019/07/26
村上 飛鳥
2
世の中のいろいろなところで数学が使われていることを知っておくことは、自分にとって必要なこと。 2019/02/21
Yuki
1
ところどころ理解できていない箇所があるが全体的に面白い。
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