講談社文庫<br> 死因不明社会2018【電子特典付き】

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講談社文庫
死因不明社会2018【電子特典付き】

  • 著者名:海堂尊【著】
  • 価格 ¥1,080(本体¥1,000)
  • 講談社(2018/11発売)
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内容説明

その死因、本当ですか? 日本には「Ai=死亡時画像診断」が必要だ。「ブラックペアン」シリーズの著者、渾身の一冊。解剖率は先進国中最低レベルという日本の状況を変えようと、Ai(死亡時画像診断)の導入を訴える著者が、ブルーバックス『死因不明社会』を刊行してから10年。その後Aiの理解と導入は進んだが、いまだ死因不明社会は解消されていない。その原因とは。文庫化に際しこの10年を振り返る新章を書き下ろし。

目次

1章 そして誰も「解剖」されなくなった
2章 現代日本の解剖事情(2007年当時)
3章 死体のゆくえ
4章 解剖崩壊
5章 医療事故調査委員会における厚生労働省の謀略
6章 Aiは医療事故問題解決の処方箋となりうるか?
7章 Aiとは何か
8章 「死亡時医学検索」の再建のための処方箋「Ai
9章 犯罪監視システムとしてのAi
10章 死をめぐる医療と司法の相克
11章 厚生労働省 白鳥室長集中講義メモ
12章 オートプシー・イメージング・アカデミア(2000~2007)
13章 オートプシー・イメージング・アカデミア(2007~2017)
14章 「死因不明社会」の処方箋と明るい未来
15章 死因不明社会2018