講談社ラノベ文庫<br> 姫ゴトノ色 ―The Eyes of Blood―

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講談社ラノベ文庫
姫ゴトノ色 ―The Eyes of Blood―

  • 著者名:界達かたる【著】/西條ハルキ【イラスト】
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 講談社(2018/11発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065143346

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内容説明

高校入学を機に、豪奢な屋敷・姫裏家にて住み込みのアルバイトを始めた僕。和服メイドのイグルミさんによると、屋敷には三姉妹のお嬢様たちがいるらしい。でも長女は不在で次女はなぜか行方不明、三女の姫裏ねむは天使のような見た目なのにわがまま放題。だがのちに、ねむが自分の部屋から出ることができない少女であると知る。その理由は――彼女の視界が、血色に染まっているから……?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

35
高校入学を機に姫裏家三姉妹の屋敷で住込アルバイトを始めた夜澄イサミ。和服メイドのイグルミに教えられながら働くイサミがワガママ放題な引きこもり少女・ねむと出会う青春ミステリ。イグルミやねむとの微笑ましいやりとりから明らかになってゆく、ねむが部屋から出られない理由。次女・長女が登場する中で屋敷を巡る不穏な噂も明らかになってきて、それでもねむが大切にしている約束を果たすため、イサミがその核心に迫って隠されていた謎を解き明かし、思いを繋げてゆく展開はなかなか良かったですね。次女・長女のエピソードも続刊に期待です。2018/11/30

真白優樹

12
高校入学を機に、三姉妹の住む屋敷でアルバイトを始めた少年が、姉妹の過去に絡まる過去の事件に向き合う物語。―――隠された秘密、儚い願いは何の色? 既に結論が出て解決された事件に再び光を当て、そこに隠された誰かの想いと一つの真実を解き明かす物語。仄かにミステリーの色を秘めて鮮やかに描き出される青春の物語といった感じの物語であり、少女の抱える問題を解決するため、少年が想いの架け橋となり真実を発掘する、独特のテンポと語り方が癖となる物語である。解決の先、立ち向かうべき次の問題とは。 次巻も須らく期待である。2018/12/02

リク@ぼっち党員

7
住み込みのバイト先は訳ありお嬢様たちの住む屋敷。目の前が真っ赤に染まるお嬢様のために四年前の真相を辿るミステリー。ミステリー系の作品だけどお堅い感じではなく、人物同士の掛け合いが軽快でサクッと読めた。みんなツッコミスキル高いなぁ。あくまで過去の事件が焦点で、血生臭い展開や凝ったトリックもないのでミステリー苦手な自分でも楽しめた。ライトノベルならこれくらいが丁度よい。2018/12/01

vava1355

5
帯でミステリと謳っていたが結構あっさりすんなり読み終えてしまった感。メイドとのやり取りが若干うざく感じたけどそのやり取りも最後にちゃんと意味があるものだと分かって良かった。盛り上がる部分もないけど安定してすんなり読める。2巻3巻に期待。2018/12/17

ツバサ

5
むー。なんか、気づいたら終わってた感。読後感は中々だったけど、なんか物語が遠く感じてしまった。2018/12/07

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