内容説明
幼い頃から楚々とした尼僧姿に憧れ、女子大卒業後に尼僧寺院の門を叩いた高村木綿子。風光明媚で名高い翠香庵で行儀見習い兼女中として自分と向き合い、悩み苦しむ衆生を導く慈悲深い心を持てるようになりたい。そう願っていた木綿子だが、そこで待っていたのは気分屋の千鏡尼や癖の強い先輩女中の洗礼と翠香庵のしきたりだった――――。驚き、とまどい、怒り、悲しみ、そして改革!?尼寺の住込み女中としての喜怒哀楽をコミカルに綴った奮闘記。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かぴばら
1
時代小説かと思って読んだら違いました。結末に無理があるなと思ってたら、最後の1文はどう考えたらいいのでしょう…2021/05/21
Mitsuko Nishimura
0
主人公の目線で書かれているのかと思いきや、コロコロ視点が変わり、読み手が置いてきぼり。主人公の成長物語かと思えば、そこまで掘り下げることすら無く終了。帯には現代娘の葛藤とあるが、その当の主人公がどう考えても現代娘ではない。奮闘記と言われればそうかもしれないが、そこまでの奮闘ぶりも感じさせない。ある意味衝撃作。2018/12/05
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