死が贈りものになるとき 亡きわが子から届けられた「生きる意味」の言霊

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死が贈りものになるとき 亡きわが子から届けられた「生きる意味」の言霊

  • 著者名:織田淳太郎【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 中央公論新社(2018/11発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
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  • ISBN:9784120051432

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内容説明

「29歳の一人息子を亡くした父親が、悲嘆と苦悩の果てに辿りついた境地とは? この本は多くの人々に想像を超える救いをもたらすでしょう」聖心会シスター鈴木秀子氏推薦。
「死」と「生」を切り離すことはできない。死は生の意味を映し出す鏡であり、生は死という「蘇り」へのかけがえのない学びの場です。消えない蝋燭、見たことのない映像が映り込んでいるDVD、死後に親友へ届いたメールのメッセージ……これらの不可思議な出来事にも意味があるのです。

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