講談社の幼児えほん ちゅうちゅうたこかいな

著者名：新井洋行【作】

講談社（2018/11発売）

• ISBN：9784061333222

内容説明

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「ちゅうちゅうたこかいな」の数え歌にのって壺の中から現れたのは、たこ。たこが歌うたびにさまざまな「な」のつくものが壺から出てきます。ところが、そこへお仲間が現れて……。アイデア豊富な著者による、快心の爆笑話題作！　３歳～。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[佳音]

面白かったよー。

2018/07/01

[千穂]

ちゅうちゅうたこかい〜〜な、と、たこつぼから、なで始まるものが出てくる。なまはげとか子どもたちわかるかな？幼児絵本だけど小学校の読み聞かせに使ってみたい。低学年にどうかな？

2017/10/03

[くぅ]

なぜだろう…この絵本に関して、我が息子はタコの絵より文字ばかりを気にしていた。指で指して「ねぇねぇ！みてみて！タコさんだよ〜！」とタコに注目を集めようと母がどんなに努力したところで文字を全力で追う我が子。なぜだ、なぜなんだ。（8か月）あっ。母はこの絵本、好きですよ。

2018/01/27

[anne＠灯れ松明の火]

放課後デイで読んだ。ちゅうちゅうたこかい……なべ！　「な」で始まる思いがけないものが出てきて、愉快。絵も味があり、面白い。最初はピンときていない感じの子が多かったが、オチは見事に言い当てた！　

2019/07/03

[どあら]

図書館で借りて読了。後半のタコとイカのやり取りが面白い！！(^.^)

2020/01/25