高梨さんはライブに夢中(1)

個数:1
紙書籍版価格
¥671
  • 電子書籍
  • Reader

高梨さんはライブに夢中(1)

  • 著者名:榎屋克優【著】
  • 価格 ¥671(本体¥610)
  • 講談社(2018/11発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065137413

ファイル: /

内容説明

新人サラリーマンの坪坂亮平は、たまたま足を運んだライブで同僚の高梨さんとバッタリ遭遇する。会社では物静かな彼女の正体は、なんと筋金入りのライブマニアだったのだ! そんな彼女にひと目惚れした坪坂くんのアツくて危険(?)なライブ・ライフが始まる! 『日々ロック』の榎屋克優が贈る体感型音楽漫画、ここに開演!!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ex libris 毒餃子

4
高梨さんがどんなライブでも楽しんでていい感じ。『日々ロック』とは違う目線でロックしてていい。2018/12/02

ソノダケン

2
ライブ会場でいい感じの女の観客がいると、気になってチラチラ見てしまう経験は誰しもあると思うが、それを漫画に仕立てる着眼点がすぐれている。2018/11/27

kujira

0
私自身、正直ライブを楽しめない勢だから「ちょっとはライブに魅力を感じられる作品だといいな……」と思って読んだけどなんか、なあ。頭真っ白になって気がついたら禁止行為をしてるぐらいにトんじゃうよ、ぐらいしか得られた情報がなくて、へえそうなんですね、じゃあそういう場であくまで自我が捨てられない私はやっぱりライブに行くべきじゃないっすね、としか思えなかった。高梨さん自身の魅力で引っ張っていくべきマンガなのかもしれないけど、正直それもあまり感じず……2020/09/09

漫画専用アカ

0
最大の問題は主人公の目的が「同僚の地味目な年上女子と仲良くなること」にある点。だからライブをきっかけに音楽にどっぷりはまって人生に彩りが…みたいな展開には決してないらない。ディグる際も常に女の子のことを考えている。音楽を手段としている人はまぁ巷にはいるのだろうが、漫画にされると音楽好きとしてはきつい。コンセプトありきすぎる。〇〇さんは~みたいなタイトルは消費されつくした。2020/07/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13332830
  • ご注意事項

最近チェックした商品