朝日新書<br> 大学大崩壊 リストラされる国立大、見捨てられる私立大

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朝日新書
大学大崩壊 リストラされる国立大、見捨てられる私立大

  • 著者名:木村誠【著者】
  • 価格 ¥850(本体¥773)
  • 朝日新聞出版(2018/11発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022737908

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内容説明

大学が殺される──! 疲弊した全国の大学は国立も私立も、多くが崩壊寸前だ。有名校も安閑としてはいられない。最新データを駆使して、その病巣をえぐる。関係者には「不都合な」数値も分析し、ダメ大学、オススメ大学を実名で明らかにする。OB、受験生、保護者必読。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

佐島楓

74
訳あって大学に所属しているが、実感するのは本文で触れているとおり「専任の先生が少ないなぁ」ということである。都心の明らかに儲かっている大学でさえこうなのだから、地方の私大などは推して知るべし。教育を充実させるには一に学生、二に教員への投資であろう。両方が揃って初めて一流の大学といえる。文科省の顔色をうかがう構造をやめ、学生と教員のほうを向いてほしいものだ。2018/11/15

kubottar

19
少子化は1980年代からわかっていたのに、その時から3倍も増やして全入にしちゃったのが悪いんだよなあ。ぶっちゃけ商売のために山ほど作った方が悪いとしか思えない。2018/12/19

かんがく

13
競争、地方創生、研究、ポスドク、奨学金、留学生、情報公開、入試など昨今の大学を巡る様々な問題を簡潔にまとめた本。データや図も豊富。大学生や院生が学問に打ち込める場には程遠い現状に頭が痛くなる。2022/11/20

ゆうゆう

8
私の高校生の時代と比べ、入試も変わり大学の在り方もどんどん変わる。学ぶことには変わりないし、あくなき探求心を刺激する場であってほしいし、なにより、卒業生にとっては母校はいつまでも栄えていてほしい、できれば昔のままの名前で。大学も生き残りには競争する大変な時代になったのねぇ。2020/09/27

ふたば

7
大学が岐路に立っていることはわかる。 大学も、企業も、学生も、よりよい未来のために変わっていく必要があることは確かだろう。追いかけられる立場になった日本が、後から追ってくる国々に並走する必要はない。成長を遂げ、円熟期に入っているのに、今まさに伸びて行こうとする国と同列に並んでどうするのか。根本が間違っているから、大学(院を含む)の進むべき方向がわからなくなり、学生は意欲を失う。企業は間違った方向に向かっている。為すべきことがわかっていないのに、改革などできるはずがない。2019/04/30

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