内容説明
元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫の最新著作
「リベラル」「ネオコン」「国際金融資本」(グローバリズム)の闇を暴く!
2018年──「反グローバリズム」からの逆襲が始まった!
そして2019年、世界はこうなる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もりやまたけよし
26
言っていることは至極まともなコトが多く納得。ただその根拠は、チョットびっくりしました。陰謀史観に近い。その部分は省略すればとても面白く読めました。2018/07/06
澄
10
【立読】世界の仕組み、裏事情を紹介。陰謀論、トンデモ系という人も多いかもしれないが、日本の将来を憂う人は一読してほしい。2019/01/13
Honey
8
最新の馬渕本♪ 「国難の正体」etc.今までの国際政治解説のアップデート版 多くの人にお勧め!2018/08/20
新父帰る
7
馬渕氏の本は元々読み易い。グローバリズムという魔法の杖を使えば、世界的で起こった事象を解き明かすことが出来ると著者が言っているように読める。きっと洞察力の優れた著者だからこそ、グローバリズムの担い手がよく見えるのだろうと自らを納得させている。その担い手たるユダヤ系国際金融資本家の実像を小生にははっきりは見えないが、著者から指摘されればそうかなと思う。現代の中国、北朝鮮、ロシア、米国を鋭く分析。ナショナリスト三巨頭、トランプ・安倍・プーチンが世界の秩序を変える時代がついに到来したと。これから請う期待。2018/07/24
トラ
6
安倍首相に関して見方が違うところもありましたが、なかなか納得はできるものでした。ただ、陰謀論めいているとは思います。けれど、金融勢力が裏で全く絡んでいないとも思えないので、そう捉えると納得いくものではあるかと。2018/08/10
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