文春文庫<br> 女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。

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文春文庫
女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。

  • 著者名:ジェーン・スー【著】
  • 価格 ¥652(本体¥593)
  • 文藝春秋(2018/11発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167911775

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内容説明

「女でいる」ための鎧を着込んだすべての同志へ!
「都会で働く大人の女」でありたい! そのために、心と身体にゴテゴテと甲冑を身につける。たとえばヨガ、赤い口紅、オーガニック生活。手を出してみては、うっかりはまったり、しっくりこなかったり。ややこしき自意識と世間の目に翻弄されながら、日々を果敢かつ不毛に戦う、本音しかないエッセイ集。
解説・中野信子

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

イオちゃん

36
書店でつい気になって購入。スーさんは、「貴様、いつまで‥」についで2冊目。4つのクローゼットで構成。後半が結構笑えたし、素直になれないながらも、本音を吐くスーさんがちょっと可愛く思えたり?ビキニのくだりでは、「泳ぎやすいわけでもなく、動きやすいとも言い難い。水辺で肉体を魅力的に見せるのが目的のウェア」と考えてたら、着れないよね。そんなのはモデルやアイドルくらいで、普通そんなこと考えていないんじゃ‥あれ、そうじゃないのかな。逆に、そんな意識でみんな着てたら、恐いなあ。2018/12/19

はるき

31
 あひゃひゃひゃひゃひゃ。のっけからスイマセン(^_^;)でも,そうとしか言いようがない。自意識過剰で自由飛行しがちな女の心持が可笑しすぎる。2018/12/06

アコ

16
著者初読み。タイトルで服飾系コラムだと思うも違って、現代を生きる女性たちを取り巻くもの全般について。それを〈女の甲冑〉と例えるのは見事。変にフェミ寄せしないのも好みだし「私なんて…」と「私だって!」の間でせめぎ合う様子が伝わる。もっとテキトーに向き合っても…とも思う箇所もあったけど、そうではないから物書きなのかーとも。印象深いのは山田明子愛。著者のなりたい人物像が見えた気がした。違うかな?/[ですます調]と[だ・である調 ]が混在する文体でたまに読みにくさも。それを超える内容なのでまぁいいや。2022/01/11

ロア

15
とても楽しく読めました(*´∀`*)男性ならほむほむ、女性ならジェーン・スーさんのエッセイが好き♡2019/02/19

うずら

14
ややこしき自意識と世間の目に翻弄されながら、 日々を果敢かつ不毛に戦う、本音しかないエッセイ集とのこと。 響いたNo.1 シンデレラの映画を観に行っての所感。これは若い女性の葛藤や本音やその他の諸々がぎゅーっと凝縮されていて秀逸! 響いたNo.2宝塚歌劇鑑賞にまつわるあれこれ。偶然にも私も先日 人生初の宝塚体験をしたばかり。素敵な巡り合わせに胸が熱くなった。2024/02/14

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