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内容説明
赤字を脱出して、強い会社に変えたいけれど、どこから手をつけていいのかわからない。そんな社長の悩みにズバッと答える決定版「小山流・経営改革の教科書」。「まず社長が営業マンになりなさい」から「残業ゼロ」まで、経営改革の正しい手順を八つのステップで徹底解説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さくらぱぱ
1
最初に端的に書いてある。儲からないのは、 変わらない、無知である、働かない。 なるほどー。2018/11/27
S.A.
0
・トップ営業をする ・無借金経営は悪 ・幹部と事業を作る ・バックオフィスを改善する ・人事評価制度を作る 小山さんの書籍は本当にためになる。 とにかく拙速でいいからやるぞ。2020/03/06
みき
0
小山さんの本は外れがないなー。自分の憧れのビジネスマンですわ。2019/12/17
山口淳
0
現役経営者による経営書。社長が営業マンとなって一番働くこと。キャシュフローを重視した経営を行うこと。5年で倍増する経営計画を立て、新しいことにチャレンジすること。但し、やらないことも決まること。等々、実践で体得した経営ノウハウを指南する。当たり前の経営論であるが、その実績と事例紹介が説得力を持たしている。著者の会社は、経営実践塾も主宰し、事業とした。2019/10/05