内容説明
「善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや」親鸞聖人の直弟子が綴る本書は真宗聖典の至宝。
現代語・訳註・脚註を備える。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぼけみあん@ARIA6人娘さんが好き
12
ずいぶん前に観光で訪れた西本願寺で購入した現代語訳が原本になっている。本書は勉強会で使ったので、解説付きの本書で改めて再読した。以前も思ったが、歎異抄ですら係り受けをどう解釈するかで解釈が分かれていて意外と難しい。今回、金子大栄本など手許の複数の本を併読しようかと思ったが、めんどくさく感じたので、それは今度にする。仏教ではないが、歎異抄的な観点は自身の信仰として上自分の中に自然と入ってきているのだけど、きちんと呼んだことが意外と少ない。今後は親鸞の他の書と一緒にもう少し読んでいこうと思っている。2026/08/20
散
4
「自分とかないから」を読んで、かなり前に読んだ本を引っ張り出して来ました。愚禿親鸞は「アホのハゲ」という意味じゃねー(笑)。直弟子(?)目線で親鸞の言葉を用いて書いた本。なんか、昔読んだ時と印象たいぶ違いました。2026/04/13
beeetttsy
0
悪人も善人も救済する阿弥陀如来は結局は人間に興味ないのでは?と思った。下位存在に施しを与えて最後は個をなくして一つにさせるって『幼年期の終わり』みたいだ……。2025/12/16




