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内容説明
紹介
時間がなくても、効率的に、深く読むコツを、人気コンサルタントが伝授!
忙しいビジネスパーソンや就活生が、日経新聞を短時間で読むためにはどうすればいいのか? 日経新聞を長年、熟読する人気コンサルタントが、実際の記事を使いながら、効率的に、かつ深く読むノウハウを実践的に解説。日本経済、世界経済を理解するポイントや、企業財務の基本も身に付きます。
毎年大人気の書籍、改訂版!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ねこ
9
これから少額株式をやるに当たって最初に読んだ経済本。毎日リード文だけでも読め。社会の流れを知れ。社説は何をテーマにしているか考えろ。world marketsで市場の動きを予測しろ。日経平均の動きを仮説し精度を上げ検証しろ。業界ごとの癖のある数字の特徴を知れ。気になった記事はメモしろ。月に一度1番関心を持った事を深掘りせよ。設備投資、機械受注で景気の先行きを読め。雇用と現金給与総額を業種別に動きを見ろ。世界の動き米国中国に注視せよ。会社の決算を知れ。日曜日Outlook、NEWS forecastを検証。2021/10/17
せっちゃんさん
4
筋トレと一緒で毎日読めば慣れる!が大前提。内容として、「今年の重大キーワード」「マクロ経済の触り」「各種指標」「読むにあたってその他」が全体構成。地道に続けるとこう読めるのか・・・とイメージ湧きます。インプットするだけでなく、自分で仮設を立てながら読む。そのために毎日、気になるトピを追えるよう日々鍛錬。今まで見逃してたけど、「月曜 経済観測」「核心」のコラムは読んでみようと思います。2019/01/16
葉
3
2017年度版とそれ程変わりはない。やはり、見出しを読むことが何よりも重要。月曜日は読み物として新聞を見て、火曜からはピックアップして捉えることが大事だ。記事を深く読むには、ほかの事実や数字と照らし合わせることが必要。会社の数字を理解することをより磨いていくことが今の自分に必要だと思った。働き方改革などホットな話題を序盤にもってくるところが、年々違ったイメージを生み出すのだろうと思った。2019/08/20
わーちゃん
3
・記事を深く読むにはほかの事実や数字と関連づけることが必要。それができると今後の世の中の動きを推測できるようになる。・社会の関心に自分の関心を合わせる。・自分の仮説が当たるかどうかではなく、仮説を立てる力をつけることが重要。 読み終わり早速本書の内容を実践中。今まで見逃していた記事にも目を通すことになり、世の中の動きが少し分かってきたと感じる。・見出しとリード文は全て目を通す。・日曜日に一週間の仮説立てと検証を行う。楽しく気楽に・気になった記事はメモする。数字を意識して2019/06/23
kousuke
3
普段、日経新聞を読むときはタイトルだけをさらっと読んでいるだけですが、これからは関心の領域を広めるためにリード文も含めて読もうと思います。早速明日から。2019/04/03
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