集英社コバルト文庫<br> 男装令嬢のクローゼット 白雪の貸衣装屋と、「薔薇」が禁句の伯爵さま。

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集英社コバルト文庫
男装令嬢のクローゼット 白雪の貸衣装屋と、「薔薇」が禁句の伯爵さま。

  • ISBN:9784086080767

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内容説明

貸衣装屋を営むネージュは、没落した男爵家の元令嬢。ある日、ネージュの店に伯爵家の次期当主・ローズが逃げ込んできた。ならず者に追われていたローズをかくまったネージュは、彼に気に入られる。が、ローズはたまたま少年の服を着ていたネージュを男だと勘違いしてしまった。少年のふりをしたまま、伯爵家から盗まれた先代当主の遺品を探すため、二人は闇のオークションに参加するが…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しゅてふぁん

45
元男爵令嬢で貸衣装屋のネージュと次期伯爵の残念なヒーロー、ローズの物語。ローズは真っ直ぐすぎるというか単純というか…次期伯爵としてやっていけるのかしらと心配になってしまう。随分と自信家のようだから頼りにはなるかな。駆け足で終わってしまったのでローズの兄の件とかネージュの実家の件とか、色々と消化不良なのが残念。2019/06/09

ぐっち

27
俺様とか言いつつ割と素直な伯爵様と、バレバレの男装令嬢のクローゼットで変装ラブコメディ。ヒーローとヒロインの恋はニヨニヨでよいでのですが、大家さんの立ち位置と、お兄さんのたくらみが、中途半端というか続くのかな?2018/09/15

にゃうぴょん

12
ローズとネージュのちょっとズレた会話が面白かったです。ローズの兄やセシルがもっと絡んでくるかと思ったけどあっさり終わってしまった感じです。2019/05/07

ゆり

12
ネージュとローズのずれた会話が楽しく真直ぐな好意にきゅんときました。二人共世間知らずなのだけどそれなりにしたたかで一本芯が通っているのが良かった。セシルが悪人かと思いきやけっこういいひとだった。ローズの兄の方が底知れない。でも最後に本音で話せたのは良かったと思う。2019/01/20

有子

7
面白かった。ちょっとおバカで俺様で可愛い名前がコンプレックスだけどとても良い次期領主ローズと、天涯孤独になり貸衣装屋として生計を立てる没落した元男爵令嬢ネージュのお話。変装での潜入調査も大家さんの腹黒さもリラの嫉妬もお兄さんのやばさも、それぞれもう少し深いエピソードになってたらもっと良かったのに、とは思うけれど、メイン2人のキャラクターと会話のテンポが好きでどんどん読めました。ローズもネージュも芯がしっかりしているところが好き。初読みの作者さんでしたが、相性がいいのかも。ほかの作品も読んでみたくなりました2018/12/01

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