人工偽脳 AIがつくるのは偽の脳

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  • Kinoppy

人工偽脳 AIがつくるのは偽の脳

  • 著者名:阿江忠【著者】
  • 価格 ¥1,296(本体¥1,200)
  • インプレスR&D(2018/10発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

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内容説明

【AIの実体は大したことはないので、何も恐れることはありません】

「最近はすごい人工知能も登場していますが、その背景にはコンピューター性能の飛躍的な向上があります。
 人工知能は脳科学という観点からは偽脳つまり偽の脳にすぎず、真の脳ではありません。偽脳では印象は悪いかもしれませんが、「本物か偽物か」となれば「偽物」と言っていいでしょう。人間の脳を模した擬似的な脳になるなら、偽脳は十分役に立ちますし、特定の分野では人間の能力をはるかに超える力を持っています。」
「偽脳を人工知能でつくる技術の変遷はコンピューターの歴史そのものです。ですから、コンピューターの発展と同じようなものですが、技術にはブレークスルー的な変化があるため、ブームという表現が用いられます。
 人工知能はコンピュータープログラムの1 つですから、コンピューターの実用化が始まった1950年代から研究されてきましたし、そのころすでに人工知能のブームはありました。」

《第0次AI ブーム(1955年ごろからの10 年間)~人工知能の原理がつくられた時代》
《第1次AI ブーム(1985年ごろからの10 年間)~人工知能プログラミング基本の時代》
《第2次AI ブーム(2015 年ごろから現在進行中、2025 年ごろまで?)~人工知能プログラミング実用化の時代》

「筆者は第0 次ブームの終焉期から人工知能コンピューターの研究に関与してきましたので、今回のブームの“終焉”を2025 年と予想しています。」
「ごく大雑把に今回のブームの骨幹をまとめると、人工神経回路網つまりニューラルネットワークでの学習方法が進歩したこと。と同時にコンピューターの発達により、ビッグデータ処理が可能になりました。
 ここで人工知能の教科書を書くつもりではありませんので、メディアで取り上げられるような項目、つまり人工知能の応用分野から眺めるようにします。」
(「プロローグ」より)
【目次】
プロローグ
1. 医療分野
2. 自動車
3. 会話型ロボット
4. ビジネス
5. 囲碁などゲーム分野
6. 作曲など創作分野
7. 法律、特許・商標権・著作権など
8. これからの人工知能
9. まとめ
エピローグ

目次

プロローグ
1. 医療分野
2. 自動車
3. 会話型ロボット
4. ビジネス
5. 囲碁などゲーム分野
6. 作曲など創作分野
7. 法律、特許・商標権・著作権など
8. これからの人工知能
9. まとめ
エピローグ