内容説明
『本書は、稲垣吾郎、草なぎ剛、そして香取慎吾の3人について、過去から現在、未来へと続く、それぞれの道にスポットライトを当てる作品だ。本書をご覧頂ければ、3人の未来がいかに明るいかをご理解頂けると思う。そして同時に、より一層の“期待”を抱くことにもなるだろう。稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾――稀有な才能を持つ3人。その輝きはこれから先も、私たちを照らし続けてくれるに違いないのだから――。』（序章より）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いつでも母さん
157
図書館にてふと手にしてみた。そそっかしい私は三人の共著かと勘違い（汗）ん・・ん、どうなんでしょうね。こういう類の読み物は果てしなく発刊される（されてる？）んでしょうね。あの頃描いた地図に皆が立っているだろうか？10年後の地図はどうなっているだろうか？・・っていうか『SMAP』って、間違いなく平成を駆け抜けたんだなぁ。って、そんな感慨。さらっと、さらっと読みました。2018/02/02
