DJ鉄ぶらブックス<br> 昭和の終着駅 北海道篇

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¥1,650
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DJ鉄ぶらブックス
昭和の終着駅 北海道篇

  • 著者名:安田就視
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 交通新聞社(2018/10発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784330719160

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内容説明

DJ鉄ぶらブックスシリーズ003『昭和の終着駅 関東篇』・010『昭和の終着駅 関西篇』に続く、シリーズ イン シリーズの書籍です。今回は、北海道の昭和40~50年代の終着駅の様子を収録しました。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Teo

2
資料用に購入。稚内を起点に東廻りで進んで日高本線の次は空知地方の石炭輸送の終点駅、室蘭を経て今度は日本海側を函館まで南下する順番で紹介する。幾春別が6P紹介なのを除いて全て4P紹介。国鉄駅の終点の紹介だが、脇方駅と越川駅は無い。どちらも昭和45年に早々と廃止になったので流石に無理だったか。2017/10/22

竜玄葉潤

1
このシリーズを、九州から読んできたが、北海道はやはり違う。って、私の記憶量が違うだけなんだけど。2023/01/12

kaz

0
タイトルどおり。駅もさることながら、昭和40~50年代の風景がなつかしい。ネットで現在の状況と照らし合わせながら眺めるのも一興。本の中にもあるが、道の駅になるなど既に廃止された駅も多い。JR北海道の経営環境の厳しさがうかがえる。 2017/01/08

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