DJ鉄ぶらブックス<br> 昭和の終着駅 北陸・信越篇

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DJ鉄ぶらブックス
昭和の終着駅 北陸・信越篇

  • 著者名:安田就視/松本典久
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 交通新聞社(2018/10発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784330786179

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内容説明

本書は、北陸・信越地方(福井・石川・富山・新潟・長野)の題材を求め、記録の少ないローカル私鉄の、昭和40~50年代の終着駅の様子を カラーで収録。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

刹那

5
義父さんが好きそうな本を図書館の新刊棚で見つけたので借りてきた。はじめ読んでたけど、やっぱり興味が湧かないので、写真を見てそのコメントを読むぐらいの流し読み✯2017/06/15

竜玄葉潤

1
勢いで、九州、中国に続いて借りて読む。良かったので、北海道まで行こう。2022/11/01

kaz

1
タイトルどおり。駅や電車、機関車もさることながら、昭和40~50年代の風景やファッションがなつかしい。木造の駅舎などは独特の臭いがすぐそばに近づいていそうな気がする。大きな荷物を担いだ年配の女性も時代を感じさせる。 2017/08/28

えすてい

1
ナローゲージも一応ある。黒部峡谷鉄道・越後交通栃尾線・王滝森林鉄道。王滝森林鉄道は、写真を見るとこういうナローゲージにしては、空気ブレーキが機関車から客車まで貫通していたことがうかがい知れる(連結器の横にブレーキ管ホースがついてるため)。2017/06/21

ふら〜

1
旅情ですな。島々駅ってあったのか…知らんかった。2017/06/04

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