セスは語る

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セスは語る

  • ISBN:9784931449039

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内容説明

チャネリング本の原点! 時を超えて永遠の輝きを放つ、“セス”の言葉! 1972年にアメリカで発刊され、世界に衝撃を与えた歴史的名著。現在のスピリチュアル時代の発端となった書です。「思考が現実を創造する」の元祖、セス。肉体の中に魂が宿るのではなく、魂が肉体をまとうのです。私たちの思考や観念が現実を創るのです。宇宙の生命力、創造性、愛という霊性のすべてが詰まった本書。高次元存在であるセスが、魂の仕組み、物質を超えた次元についてわかりやすく丁寧に説いていきます。宇宙は多次元的であり、私たちは肉体を超えた存在であることが腑に落ちる一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ローズマリー

3
聖書を初め、これまで読んださまざまなスピリチュアルな本が全部繋がっていくような内容でかなり衝撃的でした。確かにいきなりこのような本を読んでも普通はまったく受け入れられないかと思いますが、いろいろ経験している人には、方向転換になるかもしれない。新たな可能性の扉が開けます。2012/12/29

𝕲𝖊𝖓𝖊𝖘𝖎𝖘𖢲

1
存在の本質というのは魂,意識であり、それらは永遠に不滅である。よって自己が消え去るという事は決して無い。物質という幻覚、意識や思考によって望んだ世界が現れ拡大されていく事、併存する数多の転生での自己達との関わり方、変性意識の仕組み、とにかく凡ゆる有意義な情報と暖かい言葉が詰まった素晴らしい本。夢や体外離脱や変性意識による自己の向き合いを実践している身として、身に染みて理解出来る部分多々で、読書中に更なる気付きや体験もあり、本当にセスには感謝しかない。今セスはどのリアリティで何をしているのかなと、ふと思う。2020/03/06

まにえら

0
★★★★★情報の整理になった、すごく助かった

monakamonnie

0
時代のせいもあるだろうが、翻訳がやけに硬い。原文を見たら平易な英文で書かれているのに、これは大いに残念だ。どうしてここまで硬く訳したのだろう。原文を読む方が平易かもしれない。Kindleの読上げで理解しづらい。 再読しないと無理。……と思って11章まで行ったけど、言葉遊びをしているみたいに全く頭に入ってこないので辞める。読んでも無意味だ。2023/06/20

あさみや

0
555pまで2019/06/17

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