ビームコミックス<br> 桜の森の満開の下 清原なつの初期ベスト自選傑作集

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ビームコミックス
桜の森の満開の下 清原なつの初期ベスト自選傑作集

  • 著者名:清原なつの【著者】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • KADOKAWA(2018/09発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784047353329

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内容説明

作画グループ同人として活動を始めて以来、その長く豊かなキャリアは常に漫画読者から高い評価を集めてきた清原なつの。今も多くの読者を魅了する初期作品から自選した、フレッシュで眩い傑作集。
※電子版限定のカラー再現ページを収録!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐっち

26
懐かしい。当時のりぼんで読んだのや、コミックスを買ったりしたようで、知ってる作品が多くてよかった。「花岡ちゃんの夏休み」はやっぱりいいな。「未来より愛をこめて」の続きが読みたくなりました。2018/12/08

えも

15
初期傑作選。当時りぼんで読んでいたので懐かしい▼といっても、当時買った単行本はまだ持ってるんだけどね♪2018/10/31

marua

9
繰り返し読んだ頃の自分と出会いなおし、今の自分で読み返して新たに作品と出会えた感じ。自分でも呆れるほど細部をきちんと覚えてて、子供の頃(初読のころは小学生だもの)読んで大好きになった作品は岩に水が染み入るように記憶に刻まれていくのだとしみじみ。幸せなことである。2018/10/23

キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

5
花岡ちゃんの夏休み/飛鳥昔語り/桜の森の満開の下/私の保健室へおいで…/未来より愛をこめて/ABCは知ってても…/ゴジラサンド日和/飛行少年モッ君の場合/なだれのイエス/イラストギャラリー  『千利休』から入ったので、こんな作風とは。リアルタイムで読みたかったな。川原泉に繋がっていくのかな。2022/03/27

Olga

4
読んだことあるというか、今でも単行本が手元にある作品ばかり。リアルタイムで読んでいたけれど、蓑島さんの造形はユル・ブリンナー、ネーミングは箕島高校からだったと知ったのはのちのこと。2018/10/11

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