腸と脳―体内の会話はいかにあなたの気分や選択や健康を左右するか

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腸と脳―体内の会話はいかにあなたの気分や選択や健康を左右するか

  • 著者名:メイヤー,エムラン【著】/高橋洋【訳】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 紀伊國屋書店(2018/09発売)
  • たんぽぽ揺れる!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/12)
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  • ISBN:9784314011570

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内容説明

悩みで胃が痛い
大事なプレゼンの前にトイレに行きたくなる
腑に落ちない
──誰しもが身に覚えのあるこれらの感覚、ここには、体内で休まず交されている「見えない会話」が関わっていた。

ヒトゲノム計画からヒトマイクロバイオーム計画に移行した現代、 生命科学のトレンドとして注目を集めているのは「腸」。

腸管神経系(ENS)は「第二の脳」とも呼ばれ、5000万~1億もの神経細胞から構成されており、このENSと脳が常時やり取りしている厖大な情報が、心身の健康維持にきわめて重要な役割を果たしている。

腸内マイクロバイオームの異変は、慢性疼痛、過敏性腸症候群(IBS)、うつ病、不安障害、自閉症スペクトラム障害や、パーキンソン病などの神経変性疾患に結びつく可能性がある。

脳-腸-腸内細菌の情報ネットワークの緊密さと重要性、諸疾患と腸内細菌の関係、情動と内臓感覚、健康な身体を維持するために実践したい食習慣などについて、脳と腸のつながりの研究における第一人者が、わかりやすく解説する。

目次

第1部 身体というスーパーコンピューター
第1章 リアルな心身の結びつき
第2章 心と腸のコミュニケーション
第3章 脳に話しかける腸
第4章 微生物の言語

第2部 直感と内臓感覚
第5章 不健康な記憶
第6章 情動の新たな理解
第7章 直感的な判断

第3部 脳腸相関の健康のために
第8章 食の役割
第9章 猛威を振るうアメリカ的日常食
第10章 健康を取り戻すために

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