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内容説明
1989年の日本の資産バブル、2000年のITバブル、そして、2007年の米国住宅バブルとその崩壊(リーマン・ショック)。果たして次のバブルと崩壊はどのような形でやってくるのか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おさむ
29
最近の新書の題名はホントに中身とかけ離れたものが多い(怒)。ネットで題名だけ見てポチっとしてしまう人が多いのを逆手にとってるんでしょう。本著はその典型。バブルの歴史や教訓について書かれているのは第一章のみ。あとは地政学や仮想通貨など最近の経済界の流行り話をちりばめただけ。昔話だけにしたくなかったのかもしれませんが、それなら題名を替えるべき。妙に長い謎かけのような題名も増えてるし、出版業界全体のレベル劣化が心配になってきます。皆さま、本、とりわけ新書は、きちんと中身を確かめてから買いましょう(笑)。2018/11/28
元気伊勢子
5
経済オンチな私だが、この本のお陰で経済に興味が持てそうな感じがした。2021/02/20
お抹茶
0
バブル以外に地政学や仮想通貨の話も含む。2020/08/26
あ
0
あんま関係ない歴史の話に逸れるのはどうなん?2021/03/11
スプライト
0
バブルに関する内容が薄い。残念。 米国の双子の赤字には、注意を払っておくべきだろう。2019/02/10
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